初めまして。貿易部の佐々木と申します。
先日、iPhone7を
店頭に見に行きました。

10世代目のiPhoneは、IP67の防塵防水機能を初め、高性能カメラ、大容量バッテリー、おサイフケータイ対応、、、と流石の仕上がりなのですが、正直私にはその性能を使い切る自信はありません。(笑)

そんな私がお店に走った目的はただ一つ。

 

「音を聞きたい!」

 

従来のスマホは、音楽や動画やなどの音声は下部の「スピーカー」から、電話などの声は上部の「レシーバー」から聞こえるのが一般的で役割が分担されています。

それが、iPhone7では音楽や動画などの音声が「スピーカー」に加えて「レシーバー」からも聞こえる仕組みになっていて、ステレオになっているというではありませんか。

 

こんな感じです。↓


iP7


早速試しました。良いです!スマホで聞いているとは思えません。

店員さんのセールストークを愛想笑いで返し、ひたすら音を聞く私の姿はさぞかし怪しかったことでしょう・・・。

 

前置きが長くなりました。

当社が得意とする極薄のコンポジット材料(複合材)が、スピーカーの振動板に使われています。世界的に有名なスマホにも採用されたことは少し自慢ですし、製造現場の自信にもなっています。

上記のように、音楽も高音質で再生する新型のレシーバーには、従来のスピーカー用よりも更に薄いコンポジット材料が使われているのですが、そんな最先端の技術にも挑戦しています。

普段は目にすることがないニッチな部品、当社は約0.2mmのそのわずかな厚みの中に知恵と汗と熱意を注ぎ続けています。

世界中で聴く人たちの笑顔を想いながら…
複合材 振動板