こんにちは電機資材課の青木です。今年の夏も暑く蒸し暑かったですが、最近はかなり過ごしやすくなってきました。体調を整え、仕事もプライベートもがんばっていきます!

今回は以前紹介しました防塵・撥水&防水フィルター製品のメッシュ材料について、紹介させていただきます。

 

以前は音響特性条件が厳しくないものは不織布、音響特性が重視される場合は均一なモノフィラメントのメッシュと紹介致しました。今回弊社で主に使用しておりますメッシュのタイプを紹介致します。

 

255_280メッシュs
305_330メッシュs

355_380メッシュs
420_508メッシュs

上記記載の数字の意味は、1インチあたりの糸の打ち込み本数です。255ですと1インチに縦・横に各255本のモノフィラメントが織り込んでます。508メッシュと比べると目と目の空間(オープニングエリア)の大きさが全然違います。(もちろん、オープニングエリアが大きい方が、通気性があります)

 

8種のメッシュについては、基本黒色・撥水処理品で在庫しております。撥水等級は、撥水度試験JIS L 1092 スプレー試験で、等級45級となります。

 

最終的な音響特性確認として、上記複数種のメッシュ材料で部品を製作し、各ユーザー様で仕様決定してもらいます。

部品仕様について、枠状の両面テープで固定する場合が多く、撥水処理に適したテープ、厚さの制限のある場合のテープなど、ユーザー様での使用方法を伺い、仕様提案をさせていただきます。

 

「話す、聞く」の音響部品(スピーカーやマイク)の最終調整を担い、適切な音を実現するために様々な提案をさせていただきます。是非お問合わせ下さい。