こんにちは!研究開発部の中川です。


今回は
5ゲン(5)についてご説明しようと思います。

5ゲンとは、「原理」「原則」「現場」「現物」「現実」これらを総称して5ゲンまたは5現と呼びます。

この言葉は製造業の品質改善などでよく使用しますがどの業界でも通用する理論です意味合いは以下の通りです。


原理

物事を成立させるための法則やメカニズム。

つまり、理屈の部分となります。


原則

多くの場合に当てはまる法則やメカニズム。

製造業の場合は経験則みたいなものです。


現場

そのままの意味です。

製造業の場合、製造現場となります。


現物

これもそのままの意味です。

検討対象の現物です。


現実

現物に対して起きている現象ですね。


現場」に行かなければ
「現物」は見えない。

現物」を見なければ「現実」が見えない。

現実」を見た上で「原理」「原則」を理解すれば自ずと解決策が浮かぶ。


「現場」「現物」「現実」は三現主義とも言って、あのトヨタやホンダの様な大企業もこの考えを重視しているそうです。

私も研究開発においてはこの5ゲンをしっかりと活用して問題解決に励みたいと思います。


では、今回はこの辺で。