こんにちは!研究開発部の中川です。


今回は
CFRPのリサイクル技術についてご説明したいと思います。

皆さんはCFRPが廃棄される場合、どの様に処分しているかお判りでしょうか?

実は現状では埋め立てが大半なのです。
炭素なんだから焼けば良いじゃんって思われる方も多いと思いますが、炭素繊維はかなり燃えにくいので焼却処分するにも膨大なエネルギーが必要なのです。


そこで、各企業が環境問題を配慮して取り進めているのが炭素繊維のリサイクル技術となります。

「加熱分解法」「電気分解法」「常圧溶解法」「触媒法」「超臨界分解法」・・・etcと各企業様々な技術を用いてリサイクルに取り組んでいます。
リサイクル構図2s


リサイクル炭素繊維の課題としましては、廃材から取り出すためどうしても繊維が短くなってしまうことですね。

これも各企業どう活用していくかを課題としているようです。

私もイチ研究者として、リサイクル品をどう活用していくか研究していきたいと思います。

 

では、今回はこの辺で。