こんにちは、電機資材課の青木です。2020年が始まり、あっという間に1月、2月が終わろうとしております。昔の人は、「一月往ぬる二月逃げる三月去る」とはよく言ったものだと毎年思ってしまいます!年を重ねるごとに早さは加速している感じです!!!

 さて、今回は弊社でよく使用している両面テープについてです。

両面テープのタイプについては、大きく分けると不織布基材、PET基材、発泡体基材、基材レスの4タイプとなります。

各テープの断面図です。


不織布基材両面テープ

不織布DFs

不織布基材の両面テープは不織布の糊が含侵しております。

基材があるので、打ち抜き加工性が良好で、取り扱いしやすく、曲面でも貼る付けやすい

一般的に使用されているタイプ


PET基材の両面テープ

PET DFs

PETの裏表に粘着剤がついております。

基材がPETなので、打ち抜き加工性が特に良好で、寸法精度が必要な加工に適している。厚みのバリエーションも多く、薄いタイプは総厚み0.005mmのものもあります。


発泡体基材の両面テープ

発泡体DFs

*発泡体の裏表に粘着剤がついております。

基材が発泡体なので、衝撃吸収、防水、密閉性に優れている。厚みのバリエーションも多く、薄いタイプは0.15mmのものもあります。


基材レスの両面テープ

基材レスs

*基材がなく、粘着剤のみのため、糊の状態です。

基材がないため、曲面の貼り付けにおいても良好で、厚みが薄いタイプでも粘着力がある。厚みは0.0250.05mm程度のものが一般的。

 

 

簡単な特長を記載しましたが、お客様の用途、使用方法、サイズ等によって最適なテープは違います。両面テープを使用した部品でお困り事や課題等がありましたら、是非お問い合わせ下さい。