業務部の安井です。
令和元年も残すところあとわずかとなり、少しずつですが師走らしい慌ただしさを感じるようになってきました。今年の内にできることはやって、新たな新年を迎えられるようにあと少し頑張っていきたいと思います。
さて、今回は飲酒運転についてです。
年末年始は忘年会や新年会といったお酒を飲む機会が多くなる時期となりますが、このことに比例して飲酒運転での検挙率も上昇します。
『少しだけなら』や『自分は大丈夫』といった慢心が取り返しのつかない事故につながり、社会的地位だけなく、家族や大切なものを一瞬にして失うこととなります。
日頃より弊社では『飲んだら乗るな』・『乗るなら飲むな』のスローガンを社内で周知するとともに、これからも飲酒運転の撲滅に努力していきたいと思います。