こんにちは電機資材課の青木です。
 2018年も残すところあと1か月。時の経つのは本当に早く感じる今日この頃です。忘年会シーズンの12月は、飲みすぎに注意し、2019年が良い年になるように仕事もプライベートも頑張っていきたいと思います。

さて、前回ウレタンの圧縮荷重データの取り組みを紹介させていただきました。今回はクッション基材の両面テープの圧縮荷重試験について、紹介致します。

まず、「クッション基材の両面テープ」とはどのようなものなのかと思われるかも知れませんが、クッションの表と裏に粘着剤がついている両面テープのことです。(下図参照)

クッション基材両面テープS

クッション基材の両面テープについては、圧縮時の詳細な荷重と距離のデータがないため、弊社で測定することにしました。

試験方法:両面テープについている裏表のセパレータを剥がし、荷重を掛け、厚みの変位を測定
試験材料:①クッション(PE発泡)基材の両面テープ 0.4t
       ②クッション(PE発泡)基材の両面テープ 0.2tの計2種
負荷速度:0.5mm/分
試験片サイズ:φ10
圧縮試験冶具:円形平型圧縮用アタッチメントφ40

写真<測定器>
測定器s


圧縮荷重試験グラフ

圧縮荷重試験グラフS

クッション基材の両面テープは、各両面テープメーカーでいろんなタイプ及び厚みがあります。
どのタイプのどの厚みがよいか迷われる際にはご相談下さい。