初めまして。米島フエルト産業 品質管理部 北村と申します。

紅葉が美しい季節がやってきたので会社の近くにある大阪城公園のイチョウ並木道を散策したいと思っています。

 

今回は、品質管理部で使用しています設備のご紹介をさせて頂きたいと思います。

電機資材や産業資材の部品の寸法を測定する為に、ミツトヨ製の画像測定器を使用しています。この画像測定器は、カラーカメラとズームレンズを搭載した小型卓上サイズのもので、照明設定、カウンターゼロセット、XYZ駆動、オートフォーカスなどの操作を手元で操作できるのでとても便利です。


画像機s

●仕様

符号  QS200Z

測定範囲 X軸 200mm    Y軸 200mm    Z軸 100mm

最小表示量 0.0005mm

光学倍率 0.53.5x (8段階)

照明装置 垂直落射照明 透過照明 リングファイバー照明

本体外観寸法 465(W)815(D)663(H)

本体質量 約76kg

画像器を使用する目的は、寸法測定と外観検査をする為です。

 

そこで、測定物の一例として、印刷物の文字を3種類の照明で比較してみたいと思います。

 

この画像器の照明は下記のように、3種類あります。

落射は上から光を当て、 透過は下から光を当てます。そしてリングはリング状の光を上から当てます。

 

画像


光の当て方によって画像の見え方に違いがあり、検査対象物の形状や特性で当て方を変更し、検査を行っておりますので、測定の事で何か御座いましたら、ご相談下さい。

 

次回は実際に光の当て方でどれくらい変化があるかをご紹介させて頂きます。