こんにちは、電機資材課の佐々木です。

秋ですね!

トンボ、鈴虫、いわし雲、そして紅葉、、、

過ごしやすい気候で、色鮮やかで、日本らしい良い季節です。

 

秋刀魚、松茸、栗、林檎、、、

そして、旬を迎える食べ物たち。

私はこちらの方が好みですが…(笑)

 

では、本題へいきます。

今日はスマホのレシーバー用薄型振動板についてお話しします。

弊社のニッチな世界的ヒット商品「複合材振動板」は、音質を重視するスマートホンのスピーカーに使われてきたのですが、近年はレシーバー(受話口)にも使われるようになりました。

そうです。iPhone7発売時に書いた↓のステレオスピーカーを採用する機種が増えてきているからです。
前回記事「iPhone7を試聴しました」はこちら

iP7

従来は電話の声だけを伝える目的だった受話口からも、高音質・高出力で音を出せるようになったことで、映画や音楽をより立体的なサウンドで楽しめるようになりました。

 

ここに弊社の極薄スライス技術が活きています。

レシーバー用の振動版はより薄型が求められるため、研究を重ね、硬質発泡体コア材を100μm以下に安定してスライスする技術を開発しました。

そして、これからも研究を続けて参ります。

薄型コア材

それでは、今日はこの辺りで!

佳い秋のひとときをお過ごし下さいね…。