こんにちは、営業部電機資材課 兼研究開発部の澤渡(さわたり)です。

今夏は例年にない暑さが続きました。

暦の上ではすでに立秋を過ぎ残暑の時期ですが、今年は猛暑で鍛えられたせいか、例年ほど残暑が苦になりません。皆様はいかがでしょうか。

さて、今日は研究開発部で使用している試験機の紹介です。 

今年導入した万能試験機(オートグラフAGS-X 500N)では、曲げ試験や圧縮試験、引張試験が測定できます。

写真11仕様s

今回は、その中で振動板用途開発品CFRP(炭素繊維強化プラスチック)+発砲品など積層品の曲げ試験でよく使用する3点曲げ試験をご紹介いたします。

写真2写真3

以下は一例ですが、試験片を上の写真のように3点曲げ試験冶具にセット・測定すれば、パソコン画面上に試験片のサイズや試験条件、試験力ー変位曲線の直線の初期の勾配を用いて算出する曲げ弾性率や最大点試験力、破断点試験力、そして最大点応力、破断点応力などが数値とグラフで表記されます。

TEST Bs

とても見やすくて便利です。

材料の機械的性質(強度など)を評価する3点曲げ試験測定でお困りでしたら、ぜひ研究開発部までお問い合わせください。