みなさん、こんにちは電機資材課の青木です。
ジメジメした日が続き、もうすぐ真夏になる時期、水浴びでもしたい気分ですが、今回も防水テープについてのお話です。
前回防水テープで水の浸入テストをしてみましたが、今回は、小型電気電子機器での簡単な使用イメージ図を紹介してみることにしました。

真ん中の斜線部が防水両面テープで、上下ケース(内部に基板)をシーリングします。

防水2-1

防水テープでしっかりと貼り合わせできれば、内部への浸水は防げます。
接着剤では塗布厚みバラつきの問題がありますが、両面テープの場合は均一性が利点でもあります。
防水規格のIPX7相当の評価条件もクリアしているタイプもあります。

一言に防水テープといっても厚いものから薄いもの、粘着剤を塗る基材の種類がフィルムや発泡体などいろいろなタイプがあります。
また、加工サイズや部品の納入形態によっても、どのタイプのテープを選択すべきかよく検討が必要です。

今後、防水テープのタイプ別の特徴も紹介していき、みなさまの大切なものを水から守るお手伝いがしたいです。
(防水テープについて詳しくはこちらへ)