みなさん、こんにちは。営業部電機資材課の青木でございます。
今回のテーマの防水テープは、読んで字のごとく、
の浸入をぐ材料。
近年CMでは、浴室で音楽を聴いたり、動画を視聴したりと、防水仕様を謳ったスマホなどの製品がたくさんあります。

 

この役割の一部を担っている素材がいわゆる「防水テープ」。
今回、実際に水に浸けて、水の浸入が防げるか水槽で試してみました。


試験片を3つ準備。アクリル板2枚を枠状の防水テープ(黒色)で固定。
中に吸水性のある不織布()を入れ、水の浸入確認。
防水テープ1

水槽に水を15cm入れる。
防水テープ2

試験片を水槽に沈める。
防水テープ3

水の深さと試験片の状態を撮影したところ。。。怪現象発生!
防水テープ4

試験片の中に入れた不織布がない?鏡のような状態になって、消えている!!!

理由がわからない。光の屈折??でそう見えると自ら納得させる。


話を戻し、写真の取り方を変更する。(水槽の上から写真を撮る)

水槽の上から取った画像(30分放置)
防水テープ5
 

 30分後水槽から試験片を取りだし

防水テープ6
 

 防水テープで水の浸入はなし(試験片アップ画像)
防水テープ7

今回の防水テープのサイズ外形60mmX30mm、内形56mm26mmで枠幅が2mm(テープ厚み0.4mm)を使用。

弊社では、小型(15mm10mm程度)電子機器向けの防水テープ加工部品も多数取り扱っております。
基材別による特徴の把握や厚みのバリエーションもあり、ニーズにあった提案をさせていただきます。
次回は薄いタイプで基材別の特徴もご紹介したいと思います。