社長の米島(ヨネシマ)と申します。

Shinayaka Materialを何らかの部品に組み付ける場合
粘着剤が塗布されていれば、ステッカーのように簡単に貼り合わせできて便利です。
弊社は「フエルト」と社名についていますが、扱う材料に粘着をつけてほしいというニーズの多さから、この「粘着」も弊社の主力商材の一つとなっています。

材料を作る側からしますと、シートまたはロール状の材料に粘着を塗布するのは、製造工程の都合上、その量によってコストは大きく異なります。
大量であれば材料への直接、粘着剤を塗布する方法が単位面積あたりのコストは安くなりますが、
少量であればいわゆる「両面テープ」を貼り合わせする方が多くの種類から選べ、工数も少なく、トータルコストでも安い場合がございます。
スマートフォンやゲーム機など、小型であるがゆえに小さな面積での貼り合わせや、貼り合わせるだけでなく、クッション機能や防水機能が求められる場合であっても、その機能に応じて多くの種類の両面テープから選んで頂くことができます。

あまり世間一般で注目されませんが、日本には様々な機能性両面テープを生産する世界的に優れたメーカーが数多くありその豊富さから両面テープ大国と言っても良いかもしれません。
液晶テレビ、デジカメ、ゲーム機、携帯電話など現代の電子製品の技術が日本で発達した理由の一つとも言われています。
今後このブログ上にて参考となる事例を紹介して行きたいと思います。