不織布について VOL.3

産業資材課の長尾です。

今回ご紹介の不織布はニードルパンチになります。

製造方法は書いて字のごとく、針を突き刺し繊維を機械的に絡めた不織布です。
ニードルフエルト1ニードル製法

最近は手芸用等でも皆さまにもなじみがあるかと思います。
手芸用2 手芸用3 手芸用1

用途としましては日常で皆様も良く見かけるところではカーペットなどもニードルパンチ不織布になります。

ニードルフエルト ニードルパンチ

その他にも自動車内装材のフロアマット・天井材や、建築土木分野でのルーフィング材・土壌安定材、

フィルター用途では集塵用バグフィルターなど、様々な分野で見かけることが出来ます。

特徴としましては返しのついた針で成型していくため繊維同士の繋がりが強く、非常に強度のある不織布になります。
その為、用途でご紹介したような、ハードな条件下での使用頻度も多く見うけられます。

 

弊社でも様々なニードルパンチ不織布を取扱いしておりますので何なりとお問合せ下さい。


ニードルパンチカーペット

米島フエルト産業 営業部 産業資材課の乘本(ノリモト)です。
Norimoto

今回はニードルパンチカーペットについて紹介いたします。

一般的なイメージでは、住宅関連、作業現場、催事場のカーペット、

製品検査用では黒色が利用される事が多いです。

カラーが豊富でリサイクル可能、防炎加工もあり、価格も安価です。

ニードルパンチカーペット

原材料は、ポリプロピレン、ポリプロピレン+ポリウレタンフォームの滑り止めの

付いたラバー付きの商品もございます。
厚みは、3.3mm6.6mm 

規格幅は、910mm , 1,820mm , 2,730mm /

長さ:20m , 25m , 30m

反単位の販売ですが、裁断(カット)加工については、ご相談に応じますので、

お気軽にご相談下さい。

色見本を確認されたい場合、サンプル帳を揃えておりますので、

即日出荷が可能です。

お客様のニーズにお応えして、迅速に対応させていただきます。

 

次回以降、弊社取扱い品の事例について、ご紹介してまいりますので、

是非ご覧になって下さいませ。

 

よろしくお願い致します!

世界の羊毛プレスフェルト

皆さまこんにちは!産業資材課の松浦です。
紅葉シーズンも全国各所で始まり、
秋らしい季節になってまいりました。
皆さま、いかがお過ごしでしょうか?

さて、弊社の代表商品である「羊毛プレスフェルト」ですが、

もれなく世界各国のメーカーがそれぞれの「羊毛プレスフェルト」を製造しております。

では海外製と日本製ではどのような違いがあるのでしょうか。

写真で比較してみましょう。
今回はヨーロッパの一例を取り上げてみることにします。

 日本製                 海外製(ヨーロッパ)
1300(JAPAN) M4(OLiUS-SPAIN)

いかがでしょうか。一目瞭然なのは

日本製「白く、混ざり物が少ないこと」

海外製「黒い毛が混じっていること」
ではないでしょうか?!
実際に触ってみるとその肌触りにも違いがあります。

日本製「すべすべ感が強い」
海外製「ざらざら感が強い」

 

これらのことから、日本製は「見た目や肌触りにこだわり」があり、なるべく不純物を取り除く作りになっていることが分かります。

逆に海外製は「なるべく天然素材のまま」を基本とし、環境にやさしい作りを意識しているようです。
同じ製品でも文化の違いによって異なる品質が生まれてくるのですね。

何を“良質”とするかは「その国・人・用途・企業」でそれぞれ異なるようです。

「見た目や肌触りはなるべく良い方がいいなぁ…」とお考えの方。

ぜひ、弊社までお問い合わせください!!
ご用途に合わせた選りすぐりの逸品をご提案させて頂きます!

「羊毛プレスフェルト」取扱い一例

 

今後も世界各国の羊毛プレスフェルトの違いの比較検証を行ってまいります!
次回の更新にもぜひご期待ください!

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