商品の梱包形態について

商品管理部の島田です。

今回は商品の梱包についてご紹介したいと思います。

梱包する物の商品としましては、基本的にはフエルトの加工品を梱包しています。

何で梱包すると言いますと、通常配達などの場合は、ビニール袋や茶色の薄い包装紙で梱包を行い、一方で弊社から遠方へ発送する場合はPPなどで補強された普通の紙よりも分厚く破れにくく、丈夫なもので梱包をして、お客様の手元に届くまで、商品の破損や汚れが無いように心がけて梱包を行っております。
加えて、サイズによって梱包の仕方は異なりますが基本的には商品が歪になったりしないように平らに積み上げて梱包させて頂きます。

梱包形態1梱包形態2

また、紙素材の梱包方法以外にも小さいサイズから大きいサイズの12種類ダンボールケースも在庫しており、商品の大きさや重さで梱包の個数を調整してニーズにあった梱包形態でお送りいたしますのでご相談頂けたらと思います。

宜しくお願い致します。

羊毛フェルトの吸湿性とは

こんにちは、営業部産業資材課菊井です。


一般的にフェルトといっても、実際には「羊毛フェルト」「ポリエステルフェルト」「ナイロンフェルト」など

様々な繊維のフェルトが存在します。

結果から報告すると、羊毛フェルトは他の化繊品と比べると一番吸湿性が良いのです。

 

下記、表を参照下さい。

 
吸湿度

羊毛は表皮部分(スケール)と皮質部分(コルテックス)から構成されており、スケールは水をはじく性質があり、コルテックスは吸湿性があります。その為、吸湿や乾燥により羊毛が伸縮する現象が起きます。

これは、羊毛の大きな特徴で、「生きている繊維」と呼ばれる理由です。

 

そのしなやかな表面で、水をはじく性質がありながら、湿気は良く吸収するという、吸湿性の良い繊維、

羊毛フェルトのこんな箇所に使用したい等御相談があれば、是非御連絡下さい。

フェルトの手加工

米島フエルト産業 業務部の安井です。

 

今回はフェルトの手加工についてです。

 

手加工とは字の通り、人の手で加工を行います。機械化のご時世に逆行するような加工となりますが、意外とご要望が多いので、ご紹介させて頂きます。

 

通常フェルトの加工をする場合、弊社でもバーチカル裁断機や抜き型を使用した打ち抜き加工、プロッター加工など、機械を使用した加工がメインとなりますが、時には機械では加工できない穴あけや特殊形状の場合、もしくは抜き型を作成するとコスト的に合わない場合に穴あけや特殊形状に人の手で加工を行います。

ゲンバ男子4

手加工品のメリットは、抜き型などの初期費用を抑える事ができますし、納期的にも型の製作期間を必要としませんので、短納期で対応することが可能です。その一方、デメリットは量産性が無く、1個・2個程度の少量しか対応ができませんし、加工しますので、複雑な形状には加工できず、また抜き型やプロッターで加工した商品に比べて精度もあまり良くありません。

 

ただ、『急遽、試作品が必要になった』とか、『型を作るほど数量も精度も必要がないので、費用を抑えたい』などのご要望の場合には、お役に立てるかと思いますので、まずはお気軽にお問合せ下さい。

 

以上、宜しくお願い致します。

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