【ニードルフェルト】

米島フエルト産業 営業部 産業資材課の乘本(ノリモト)です。

過去に3回ファインニードルフエルト・ニードルプレスフェルトのご紹介をさせていただきました。

3回目の記事はこちらです。
2回目の記事はこちらです。
1回目の記事はこちらです。

今回は、防音・吸収・クッション材に抜群の性能がある
ニードルフェルトのご紹介をさせていただきます。


ニードルフエルトm

厚みは4種類あり、規格サイズは、下記の通りになります。


ニードルフエルト表m

裁断(カット)加工もご相談に応じますので、お気軽にご相談下さい。


現物見本をご確認されたい場合、

カットサンプルを多数取り揃えておりますので、

即日出荷が可能です。


お客様のニーズにお応えして、迅速に対応させていただきます。

よろしくお願い致します!


両面テープのタイプについて (2)

こんにちは、電機資材課の青木です。前回両面テープのタイプについて、基材別で紹介いたしました。今回は粘着層についての基本タイプを紹介いたします。

 弊社でよく使用している両面テープはアクリル系粘着剤が多いです。幅広い用途で使用できる利点があります。その理由として、いろんなタイプが揃っており、選択肢が増えるからです。

両面テープの粘着剤タイプについては、大きく分けるとアクリル系粘着、シリコン系粘着、ゴム系粘着です。今回、各粘着剤の特長をお伝えします。

 

 

アクリル粘着剤について

アクリル系粘着両面テープ(不織布基材)
a11

アクリル系粘着両面テープ(フィルム基材)

a22


アクリル系粘

a33


アクリル系粘着両面テープ(基材レス)の両面テープ

a44

*幅広い用途で使用されており、いろんな基材のタイプで使用されている粘着剤

*耐熱性、耐候性、耐薬品性に優れる

*コストは、ゴム系粘着剤に比べると高価


シリコン粘着剤について

シリコン系粘着両面テープ(フィルム材)
s11

片面シリコン系粘着
/片面アクリル系粘着両面テープ(フィルム基材)

s22

シリコン系粘着両面テープ(基材レス)

s33

*他の粘着剤では着きにくい、シリコンゴム等の被着体に対して優れている。

*耐熱性、耐寒性、耐候性及び耐薬品性に優れており、各種耐性が必要な環境下で使用される場合が多い。

*アクリルよりも非常に高価なため、PET支持体として片面シリコン/片面アクリルのタイプでコスト低減タイプもある。



ゴム系粘着剤について

ゴム系粘着両面テープ(不織布基材)
g11

片面ゴム系粘着/片面アクリル系粘着両面テープ(フィルム基材)

g22

CREPDM等発泡体や各種ゴム材に対しての貼り合わせに優れている。

*ゴム系発泡体の経時変化による接着性能低下を小さくするように設計。

*ゴム系と一般的な被着体(金属やプラスチック)を貼り合わせする片面ゴム系/片面アクリル粘着剤のタイプもあります。


両面テープは多種多様でございます。ご使用される用途や環境、サイズ、被着体等によっても選定するテープは変わってきます。両面テープを使用した部品でお困り事や課題等がありましたら、是非お問い合わせ下さい。

ご使用方法の提案等も含めて、提案させていただきます。

CFRPのリサイクル技術について

こんにちは!研究開発部の中川です。


今回は
CFRPのリサイクル技術についてご説明したいと思います。

皆さんはCFRPが廃棄される場合、どの様に処分しているかお判りでしょうか?

実は現状では埋め立てが大半なのです。
炭素なんだから焼けば良いじゃんって思われる方も多いと思いますが、炭素繊維はかなり燃えにくいので焼却処分するにも膨大なエネルギーが必要なのです。


そこで、各企業が環境問題を配慮して取り進めているのが炭素繊維のリサイクル技術となります。

「加熱分解法」「電気分解法」「常圧溶解法」「触媒法」「超臨界分解法」・・・etcと各企業様々な技術を用いてリサイクルに取り組んでいます。
リサイクル構図2s


リサイクル炭素繊維の課題としましては、廃材から取り出すためどうしても繊維が短くなってしまうことですね。

これも各企業どう活用していくかを課題としているようです。

私もイチ研究者として、リサイクル品をどう活用していくか研究していきたいと思います。

 

では、今回はこの辺で。


pageTop