第16回 大阪府無事故・無違反チャレンジコンテスト参加


米島フエルト産業 業務部の安井です。


今回は無事故・無違反チャレンジコンテスト参加についてです。


弊社では交通安全運動の一環として毎年
101日~翌年331日までの半年間を期間とした大阪府無事故・無違反チャレンジコンテストに参加をしております。


ここ最近は未達成が続いており、前回の第
15回も違反が発生した事で未達成となりました。


ただ、過去には
3年連続で無事故・無違反を達成した際に優良賞を受賞するなど、無事故・無違反を数年連続で達成をしておりました実績がありますので、改めて安全運転に関する社内啓発を強化し、また受賞できる様に社員一同で安全運転を取り組んでいきたいと思います。

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ちょっとした油断が違反や事故に繋がるので、事故のいい場所や発生しやすい事故の内容を社内で共有する事や安全運転管理者の立場から日常的に声かけや注意喚起を行う事で今回は是非とも無違反・無違反を達成したいと思います。


業務効率化へ向けたマニュアルの整備

こんにちは。業務部の松浦です。
以前は貿易業務を担当しておりましたが、産休を経て、昨年7月より業務部にて国内営業のサポート業務を担当させて頂いております。営業部員としての経験も活かしつつ、業務部のプロフェッショナルを目指していけたらいいなと思っております!皆様、今後ともどうぞよろしくお願い致します。


さて、業務部として新人の私ですが、「できることから始めよう」ということで、業務改善に向けて「マニュアルの整備」に取り組んでおります。マニュアルのメリットは、「作業の均一化」が図れることです。

部署ごとや担当者ごとの業務内容を把握し、マニュアルを作成すれば、業務の属人化を防ぐこと=誰が取り組んでも同じ結果が期待できます。例えば、急病などで突然担当者が休みを取った場合でも、他のスタッフがマニュアルを参照して対応することができれば、難なく業務を遂行することができるはずです。まさに備えあれば憂いなしです。


膨大な情報を集約するこの作業ですが、その実、私だけではなく、同じ業務部メンバーと共同作業で前任者が残してくれたマニュアルも含めて、整備を進めております。同じ部署内で様々な意見交換をしながら、時には営業担当者や弊社代表とも意見を交わし、常に問題点や改善策を考えることができる、そんな日常が我が社にはあります。

今回は業務効率化へ向けた「マニュアルの整備」という取り組みのご紹介でしたが、記事を書きながら、改めて、風通しの良い環境で働けていることを実感し、嬉しく思いました。

マニュアル完成までの道のりは遠く、まだまだ続きそうですが、地道に取り組み、これからも周りのメンバーと協力し合いながら、最適なものを築き上げていきたいです。


ビジネス PCを見ながら説明する女性s


輸出入における運賃計算:実重量と容積重量

久々にブログの順番が回ってきました。業務部の澤渡です。


弊社は国内販売のみならず海外への販売も多く、本日は輸出入貨物の運賃計算の基になる重量について紹介いたします。

国際間物流の方法として、空路、海路、陸路がありますが、本日は空路(航空貨物)の重量計算に絞って説明いたします。

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航空貨物の場合、運賃計算は、運賃単価X重量㎏=運賃という計算式になります。


運賃単価は、貨物1㎏あたりの単価ですね。では、重量㎏はどのように求められるのでしょうか?


実は、貨物の重量には実重量と容積重量があります。

実重量は、貨物の実際の重量。つまり、中身の製品と梱包資材(段ボールや固定材、緩衝材など)を合わせたすべての重量です。


では、容積重量とは何でしょう?


説明のため、極端な例で比較すると、1トンの鉄と1トンの綿花では容積が全く違います。

ところが、航空機(や船など)の輸送機器は、貨物を載せるスペースが限られています。

もし、1トンの鉄と1トンの綿花を同じ運賃だとすると、航空会社はスペースがたくさん必要な綿花を運ぶことを嫌がります。

それは、嵩(かさ)のはる綿花を運ぶために、他の貨物を運べる量が減ってしまうからです。


そこで容積重量の出番です。

容積重量とは貨物の大きさを重さに変換した重量のことです。


つまり、嵩のはる綿花などを適正運賃で運ぶための変換で、6,000cm3 = 1kg とし、

体積(cm3÷ 6,000 = 容積重量(kg)という計算式が使われています。

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では、実重量と容積重量が違った場合、どちらの重量を使って運賃計算をするのか?


それは、実重量と容積重量を比較して重たいほうを使います。

それを、運賃適用重量(Chargeable Weight)と言います。


例をあげると、

・貨物の実重量:50kg

・貨物サイズ: 110cm() × 90cm() × 50cm(高さ) = 貨物の体積 495,0003

の場合、495,000(体積cm3) ÷ 6,000 = 82.5kg(容積重量)

実重量が50kg, 容積重量が82.5kgなので、運賃適用重量(Chargeable Weight)は容積重量の82.5kgとなり、運賃は、運賃単価 X 82.5㎏となります。


最後に、ちょっとした雑学ですが、フォワーダー(Forwarder:貨物利用運送事業者)では容積重量計算に6,000を係数として使うのに対し、クーリエ(Courier:いわゆる国際宅急便)では5,000を係数に使うことが多いようです。

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では、またお会いしましょう。

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