健康経営について

こんにちは。経理総務部の南野です。
本日は、米島フエルト産業の健康への取り組みをご紹介致します。


当社の経営理念のもと、私たちは、さまざまなニーズに対応した材料および部品加工のご提案を通して 社会に貢献することを使命としています。

そのためには、社員一人ひとりが心身ともに健康で明るく、仕事も生活も充実した日々を送ることができ、自らの能力を最大限に発揮できる職場環境が不可欠だと考えます。

これをふまえ、全社的な健康増進の取り組み強化、並びに健康経営の増進に取り組んでおります。


取組事例としましては、社内禁煙、年
1回の健康診断等 を実施しており、2年前には

経済産業省主催の「健康経営優良法人」へノミネートを行い、「健康経営優良法人(中小規模法人部門)」に認定されております。

この「健康経営優良法人」制度については次回にお話ししたいと思います。


今後も従業員の健康を追求し、会社の生産性を向上させ、お客様にとってより良い商品を提供できるように取り組んでいきますので どうぞよろしくお願い致します。

健康経営s

検査室の明るさ(照度)について

米島フエルト産業 品質管理部の西村です。

 

さて、今回は品質管理で検査をする上での検査室の照明の明るさ(照度)についてみていきたいと思います。
最近、お客様より監査などで「適切な照度で検査されているか」について、確認項目があったりします。では、適切な照度とはいったいどれ位なのか調べてみました。

JIS規格で照度基準というものがあります。
工場、学校、通路、広場、公園、駐車場など場所によっても違いがあります。

この中で工場についてみてみたいと思います。

lx表33


以上が目安としてあります。

弊社の場合、細かな視作業として750(lx)以上の照度下で検査をしております。

定期的に照度計で照度を測定するようにしています。

照度計s

スマホのアプリでも照度が計測できる物もあります。(精度は劣ります。)

これらを活用し快適な作業環境を見直してみるのも良いかも知れません。


ミルフィーユコンポジットについて

こんにちは!研究開発部の中川です。


今回は当社で開発している製品の一つ「ミルフィーユコンポジット」についてご説明したいと思います。

この製品はコンポジットハイウェイ・アワード2017で準グランプリを受賞した実績もあるすごい製品なのです。


・ミルフィーユコンポジットとは何か?

当社のミルフィーユコンポジットがどんなものかと言いますと、表面材―芯材―表面材 で構成されており、

通常この構造は「サンドイッチ構造」と呼ばれるものとなります。

ただし、当社は独自技術により中の芯材をごく薄く成型することが可能なので極薄のサンドイッチ構造が可能となります。

この極薄の芯材を幾層にも重ねた成型も可能であり、その外観から総称して「ミルフィーユコンポジット」と呼んでおります。


・ミルフィーユコンポジットの特徴

当社のミルフィーユコンポジットの特徴としましては「曲げやすいこと」に最大の特徴がございます。

通常、複合材料の芯材は軽量化のために発泡体のようなものを使用しております。

この発泡体は厚いと曲げようとしても折れてしまいますが、薄く加工すればフレキシブルな状態になります。

その性質を利用し、芯材を極薄に加工・積層させてミルフィーユ状にすることでミルフィーユコンポジットは性能を落とさないまま曲げることが可能な複合材料となっております。

mirufi-yu


現在、我々はこのミルフィーユコンポジットを更に進化したものを積極開発中です。

皆さんのお目にかかる日も近いかもしれませんね。


では、今回はこの辺で。


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