自転車の危険運転

業務部の安井です。

 

近頃は寒い日と温かい日が同じ週の間に繰り返しているようで、なかなか体調管理も難しいですね。

これからは受験シーズンとなりますので、受験生の皆さんには体調に気を付けて、悔いの無いように頑張ってもらいたいです。


さて、今回は自転車の危険運転についてです。

最近ではサイクリングブームやコロナ禍においては満員電車での通勤を避けるために自転車を利用する人が増加していますが、その分自転車に関するトラブルも増加しています。


そのような事もあり、
20184月時点で定義されている自転車の危険行為が14項目あります。

 
自転車の危険運転n4
  
加えて
20207月には15項目となる妨害運転罪が追加となり、妨害運転罪と見なされる行為としては、逆走や幅寄せ、進路変更、不必要なブレーキ、ベルを執拗に鳴らす等が挙げられます。


なお、危険行為を
3年以内に2回以上繰り返した14歳以上の者は、自転車運転者講習受講命令書が交付され、交付後3か月以内に受講する必要があります。もし、これに背くと5万円以下の罰金が科せられます。


自転車は大人だけでなく、子供の移動手段として気軽に使用できるので、私自身もそうですが自転車で通勤する際は互いにルールを守って、車だけでなく、自転車でも安全運転を心掛けたいと思います。


振動板について

こんにちは!研究開発部の中川です。

今回は現在当社で実際に出しているマイクロスピーカー用振動板の性能をご紹介したいと思います。
スピーカの性能をどうやって数値化するかと言いますと、当社では音速値をもって性能評価しております。

もちろんこれも性能評価の一例であって、その他様々な評価基準をもって音響メーカーより製品化されているんですけどね。

振動板s
音速値s

この表の様に、金属単体よりも振動板にした方が高い数値が出ていることが分かりますね。

特にカーボン振動板は音速値が10000m/s、つまり1秒間に10km以上の速度で音を伝達する性能があります。研究段階のレベルなら15000m/s級のものもあるんですよ!

世の中に出回る日が来るのが楽しみです。


では、今回はこの辺で。


耐火繊維について

こんにちは!研究開発部の中川です。


今回は現在検討中の耐火繊維についてご紹介させていただきます。

耐火繊維として求められる条件は「燃えない」ことですが、不燃を条件とすると無機材料の繊維(ガラス繊維やロックウール)となってしまいどうしても固くなり取り扱いが限られてきてしまいます。


取り扱いのしやすい柔らかい繊維だと、不燃とまでは言えませんが「燃えにくい」を条件とした難燃繊維などがあげることができます。その中でも取り扱いがしやすい柔らかさのものだとカーボン繊維なんかが軽くて燃えにくい代表格かもしれません。


カーボンと言うと燃えそうなイメージですが、実は炎が巻き上がるような燃焼反応は炭素以外の不純物が燃焼する際に発生するもので炭素だけだと
CO2になるだけで炎は出ないのです。

なので、着火時に心配な類焼なども起こらずに安心して使用することができます。

カーボンフェルトの耐火試験風景s
では、今回はこの辺で。
 

pageTop